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CADや3DCGでLEGO作品を作るメリット・デメリット

【画像は、FreeCADでパーツをモデリング、アセンブリしBlenderでレンダリングしたユートニウム博士】

※この記事ではCADや3DCGソフトを使ったLEGO作品の作り方については言及しておりません


▼メリット▼
・実在するパーツにとらわれずに制作できる
└MEGA、K'nexなどの別のブランドのパーツ
└プラモや食玩のパーツ
└オリジナルのパーツ
・実際のブロックならありえないような手順で組み立てられる
・(フリーソフトを使えば基本的に)お金がかからない
・データを他人と共有できる
・CADや3Dレンダリングソフトの練習になる
・作った作品を加工して(あるいはそのまま)、オリジナル作品の素材にすることができる
・作品の置き場所に困ることがない
・実物のLEGO作品を作るときに、ある程度まとめて3Dプリンターで出力することで実際に使うブロックを削減できる(見えない部分、大量のスロープ材を使う屋根など)
・対称性のある作品を作るときにミラーが使える
・ユニットを複数組み合わせて作る場合も簡単にコピペできる
・作品が空中に浮いているような画像も簡単に作れる
・ストップモーション風アニメも作れる
・指紋や細かい傷などのブロックの劣化を気にする必要がない
(逆に、LEGOムービーなんかはフルCGなのにプラスティックの質感や劣化を表現していてすごかったが・・・)
・何かを作ろうとして挫折した場合でも、その結果を次の作品に活かせる
・ポッチ同士、穴同士で繋げられる(・・・というごまかしテクもできる)
・(分解する必要がないことも含めて)後片付けがラク
・毎日コツコツモデリングして組み立てるのに向いている
・自分で納得できる精度で作成できる

▼デメリット▼
・組みづらい
・(ネットでDLできなければ)パーツをモデリングする必要がある
・とりあえず組んでみるっていう作り方はあまり向いていない
・パーツ同士が干渉していても気づきにくい
・実際に組めない作品になっている可能性がある(それでも良しとするなら問題ないが)
・細かいところを見ることができてしまうので下手に作るとアラが見えてしまう
・相当手の込んだものでないとネットで評価が得られない


最後に、メリットなのかデメリットなのかわからないものをひとつ
『CADやレンダリングソフト(や3Dプリンタ)の練習になるということでLEGO製品を買うことを自分の中で正当化できる』



◆記事冒頭のユートニウム博士を作る前に、
家にあるLEGOのみで試作してみたもの
ところどころ色が合ってません
ブランドもバラバラです



◆完全に平面な作品だったので、
すべてInkskapeで作った結果
とんでもなく時間がかかってしまったウギー・ブギー
(ティム・バートンのナイトメア・ビフォア・クリスマスより)
今思えば、Blenderでも同じように(むしろそれ以上に)作れたかもしれない

Pixivでも公開中です



2025年9月9日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ブロックトイ/Brock Toy | 管理

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